NEWS一覧
ネコが大好きなマタタビ、あげても安全 ~マタタビの葉を原料とした嗅覚エンリッチメントの開発~
国立大学法人 岩手大学は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学、英国リバプール大学との共同研究で、マタタビをネコに与えても依存性や毒性が見られず安全性が高いことを初めて科学的に立証しました。加えて、マタタビの葉を乾燥させると有効成分の組成が変化してネコへの効果が高まることも見出しました。これは岩手大学宮崎雅雄教授、同大上野山怜子大学院生らによる研究成果です。本研究は、Cell Pressが出版する科学雑誌「iScience」に令和5年9月28日(日本時間)に電子版で公開されました。また、本研究成果より開発されたネコ用マタタビスプレーが株式会社Nrf2より販売されることになりました。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
動物科学科助教(女性限定)募集要領(動物管理学) 公募のお知らせ
(公募期間延長)応用生物化学科 准教授(女性限定) 公募のお知らせ
食料生産環境学科 農村地域デザイン学コース 准教授 公募のお知らせ
岩手大学農学部 食料生産環境学科 農村地域デザイン学コース准教授 募集要項(PDF)
Faculty Recruitment for Iwate University (Associate Professor)(PDF)
食料生産環境学科 食産業システム学コース 助教(女性限定) 公募のお知らせ
ビッグデータ解析法の開発|将来気候に適応するイネ品種の選抜法について、研究成果がテレビ岩手で紹介されました
岩手大学農学部下野裕之教授らの研究グループが開発し、英国のNature姉妹誌「Communications Biology」2023年7月21日付(日本時間午後10時)に掲載された「ビッグデータ解析法の開発|将来気候に適応するイネ品種の選抜法」につきまして、テレビ岩手のニュース番組で取り上げていただきました。ぜひ、ご覧ください。
【テレビ・ウェブ】
テレビ岩手 ニュースプラス1いわて(令和5年7月31日)
「 岩手大学教授などでつくる研究チーム イネなどの作物の生産性評価する新たな解析法開発」
https://news.tvi.jp/news117xfpmpq3bczed35hb.html
Yahoo ニュース (テレビ岩手より出典 令和5年7月31日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4359b5953912bd8b81dec53d6cb2d88e59c19c
【関連記事】岩手大学ホームページ 農学部研究紹介一覧(本研究の紹介をご覧いただけます)
ビッグデータ解析法の開発|将来気候に適応するイネ品種の選抜法
岩手大学農学部下野裕之教授らの研究グループは、将来の気候条件での持続可能な食料供給の達成に向け、イネをはじめ作物の品種改良を迅速化・効率化するため、ビッグデータ解析法「YpCGM法」を開発しました。この成果は、英国のNature姉妹誌「Communications Biology」2023年7月21日付(日本時間午後10時)に掲載されました。本研究で開発した手法は世界各国で蓄積されたイネ、コムギ、トウモロコシ、ダイズなど作物のビッグデータへの適応による育種への利用が期待されます。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
農学部附属動物病院 助教候補者の公募について(期間延長)
農学部附属動物病院助教候補者の公募期間延長について(PDF)
Job Announcement for Assistant Professor at the Iwate University Veterinary Teaching Hospital (PDF)
イリオモテヤマネコとツシマヤマネコの新たな違いを発見! ~同一種であるにも関わらず尿のにおいはヤマネコ間で大きく異なっていた~
岩手大学は、北九州市立自然史・歴史博物館、琉球大学・鹿児島大学との共同研究で、国の特別天然記念物・天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコとツシマヤマネコは、同一種の別亜種であるにも関わらず尿のにおいは人でも嗅ぎ分けられるほど異なり、それはイエネコの尿の悪臭成分としても知られている硫黄化合物(3-メルカプト-3-メチル-1-ブタノールとその構造類縁体)の揮発量がヤマネコ間で大きく異なっているためであり、イリオモテヤマネコの尿臭がツシマヤマネコの尿臭よりくさい原因になっていることを解明しました。
尿のにおいは、ヤマネコの縄張り行動に重要な役割を果たしていると考えられます。よって本研究成果は、環境省レッドリストで絶滅危惧種IA類に選定されているイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの生理や行動、生態を解明する上で重要な知見であり、種の保全活動にも応用できると期待されます。これは岩手大学宮崎雅雄教授、同大市沢翔太大学院生らによる研究成果です。
本研究は、Frontiers Mediaが出版する科学雑誌「Frontiers in Ecology and Evolution」に令和5年6月28日午後3時(日本時間)に電子版で公開されます。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
ウミガメの嗅覚器における嗅覚受容体発現の概要を解明
岩手大学農学部中牟田准教授らの研究グループは、ウミガメの嗅覚器における嗅覚受容体の発現をin situハイブリダイゼーション解析によって明らかにしました。上憩室上皮と下憩室上皮からなるカメの嗅覚器のうち、これまで水中の匂いを受容すると考えられていた下憩室上皮では、空気中の匂いも受容していることが揮発性の匂い物質に親和性の高い受容体の発現によって示唆されました。
本研究成果は、2023年6月2日にCell and Tissue Researchに掲載されました。今後は「カメの鼻プロジェクト」として半水生カメや陸生カメの嗅覚器における研究が展開されます。
なお、この研究は名古屋港水族館との共同研究により生まれた研究成果です。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
森林科学科 准教授の公募について
農学部附属動物病院助教候補者の公募のお知らせ
応用生物化学科 准教授(女性限定)の公募のお知らせ
細胞内で生じた有害物質を無毒化する新しい酵素を発見 ―糖尿病など糖化ストレス関連疾患治療薬の創出に新たな可能性―
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 生命コースの尾﨑拓准教授の研究チームは、細胞内のミトコンドリアに存在するES1タンパク質が、細胞にとって毒性のある反応性ジカルボニル化合物を無毒な化合物へ代謝することを明らかにしました。反応性ジカルボニル化合物の蓄積は、糖尿病をはじめとする糖化ストレス関連疾患を引き起こす原因となることから、本研究成果により、糖化ストレス関連疾患の発症機構を解明し治療薬を創出できる新たな可能性が見出されました。
本研究成果は、令和5年5月15日にエルゼビアが発刊する著名な国際学術誌BBA Advancesより全世界へ公開されました。なお、この研究は岩手大学と弘前大学、岩手医科大学の共同研究より生まれた研究成果です。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
【募集期間延長】共同獣医学科 教授または准教授 公募(応用獣医学分野獣医公衆衛生学)
植物生命科学科 助教(テニュアトラック)の公募について
応用獣医学分野獣医公衆衛生学 教授または准教授の公募について
岩手大学農学部 森林科学科(森林分野 砂防学) 准教授 の公募について
岩手大学農学部 食料生産環境学科 助教(女性限定)候補者の公募について
岩手大学農学部森林科学科 准教授 公募のお知らせ(締切延長)
食料生産環境学科 水産システム学コース 特任研究員 公募のお知らせ
令和5年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ
いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、令和5年度受講生を募集します。
(募集期間 令和5年1月16日(月)~令和5年3月10日(金))
詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。
問い合わせ先 :〒020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231 FAX:019-621-6107
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html
岩手大学農学部の地域連携・地域貢献活動について
岩手大学農学部では、岩手県内の自治体・企業・関連団体等との連携活動や、地域貢献活動を行っています。
詳しい内容を、下記のページでご紹介しております。是非ご覧ください。
岩手大学農学部 食料生産環境学科・水産システム学コース 教授 公募のお知らせ
~生マグロを長期冷蔵保存~「生鮮品の鮮度保持装置」の技術開発/「生鮮食品の長期保存」の技術開発について各メディアで紹介されました
食と生活部門 袁准教授(農学部)は株式会社スーリヤ様と共同で生鮮品の鮮度保持装置「INAZUMA」の技術開発を進めています。
装置内システムの電場解析については、食と生活部門 髙木教授(理工学部)がサポートしています。
この度、この装置を使った共同実験において、鮮度を保ちながら生マグロを1か月冷蔵保存することに成功しました。
このことについて各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。
【テレビ・ウェブ】掲載期間を終了しました
FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
“生鮮食品を長期保存”岩手大学など実験 食品ロス削減や輸出拡大に<岩手県> (msn.com)
Microsoftニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
【新聞】
岩手日報 マグロ鮮度保つ新技術 岩手大とスーリヤ(東京)共同実験 令和4年 12月14日(水)第26面
盛岡タイムス 岩手大とスーリヤが共同開発 鮮度保持システム 「INAZUMA」 令和4年12月16日(金)第6面
実際の新聞記事は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)
(左から順に 岩手日報 、盛岡タイムス となります)
岩手大学農学部 植物生命科学科 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
「水稲初冬直播き」種まきの様子が岩手めんこいテレビで放映されました
11月15日(火)岩手大学附属滝沢農場において、来年度の収穫に向けた水稲初冬直播きの種まきを実施しました。
その時の様子について各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。
【テレビ・ウェブ】掲載期間を終了しました
岩手めんこいテレビ mit Live News(令和4年11月15日)
”イネの初冬直まき”実用化へ最終段階 岩手大農学部などが研究
FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日)
ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日))
MSNニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日))
岩手大学農学部食料生産環境学科農村地域デザイン学コース 准教授(女性限定)公募のお知らせ
岩手大学農学部食料生産環境学科食産業システム学コース 助教(女性限定) 公募のお知らせ
次世代アグリイノベーション研究センターの取組みがエフエム岩手のラジオ番組で紹介されます!
次世代アグリイノベーション研究センターの取組みが以下の番組で2回にわたり紹介される予定です。
下野センター長、食と生活部門の部門長の西向先生、先日行われた学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」から横山さん、佐々木さんが出演します。
ぜひご視聴ください。
放送局:エフエム岩手(毎週金曜日、11時30分~11時55分)
番組名:Re:ゼロから始めるSDGs習慣
放送日:番組配信期間を終了しました
(1回目)11月11日(金)
(2回目)11月18日(金)
※ Re:ゼロから始めるSDGs習慣 番組webサイト
学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」に関する記事が新聞に掲載されました。
先日行われた、学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」の期間限定メニュー提供に関する記事が2社の新聞に掲載されましたのでお知らせいたします。
ぜひご覧ください。
・朝日新聞デジタル 環境負荷の軽減で「ヤサシイごはん」 岩手大生考案(令和4年10月27日(木))
https://www.asahi.com/articles/ASQBV7QD5QBVULUC005.html
・朝日新聞 地球に体に「ヤサシイごはん」 岩手大生がメニュー考案 学内食堂で提供 (令和4年10月27日(木)第21面)
・盛岡タイムス 環境にヤサシイ定食考案 (令和4年10月27日(木)第7面)
実際の新聞記事は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)
(左から順に、朝日新聞、盛岡タイムスとなります)
岩手大学農学部森林科学科 准教授 公募のお知らせ
農学部応用生物化学科 准教授(女性限定) 公募のお知らせ
共同獣医学科(応用獣医学分野 獣医公衆衛生学)教授候補者 公募のお知らせ
共同獣医学科(獣医寄生虫学) 教授候補者 公募のお知らせ
共同獣医学科(獣医解剖学) 准教授又は助教候補者 公募のお知らせ
岩手大学農学部動物科学科(動物遺伝育種学分野) 准教授(1名) 公募のお知らせ
岩手大学農学部動物科学科准教授(1名)の公募について (PDF)
Employment Information for the Position at Iwate University Faculty of Agriculture (PDF)
ヤサシイごはんの日 期間限定メニュー提供開始のご案内(次世代アグリイノベーション研究センター)
次世代アグリイノベーション研究センターでは学生によるプロジェクトを一緒に取り組んでいます。
「ヤサシイごはんの日」として、期間限定で野菜たっぷりのごはんを提供いたします。
ぜひ、皆さま、足をお運びください。
野菜たっぷりごはんで明日も元気に!
★提供日
中央食堂 10月24日、25日 17:00~
農学部食堂 10月26日、27日 17:00~
理工学部食堂 10月26日、27日 18:00~
※各食堂一日40食、夜限定で提供します。
メニュー及び詳細は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)

ヤサシイごはんの日プロジェクト

メニュー
岩手大学地域連携フォーラムin盛岡2022の様子がIBC岩手放送で放映されました
10/12(水)開催した岩手大学地域連携フォーラムin盛岡2022の様子を各メディアで取り上げていただきました。
ぜひご覧ください。
【テレビ・ウェブ】
IBC岩手放送 ニュースエコー(令和4年10月12日)
イネの初冬直播き栽培も提案 ~農業を「シンカ」する 岩手大教授らが講演
掲載期間を終了しました
ヤフーニュース(IBC岩手放送より出典 令和4年10月12日)
掲載期間を終了しました
岩手大学農学部動物科学科准教授 公募のお知らせ (締切延長)
岩手大学農学部 創立120周年について
応用生物化学科・生化学研究室の上野山怜子さんが国際学会で最優秀発表賞を受賞
応用生物化学科・生化学研究室の上野山怜子さん(連合農学研究科・大学院生)は、アメリカ科学協会(AAAS)が主催するアメリカ最大規模の国際学会「2022 AAAS年次会」において、学生ポスターコンテスト 大学院生第1位(最優秀賞) 生化学・分子生物学部門を受賞しました。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
附属動物病院特任助教(産業動物診療科) 公募のお知らせ
岩手大学農学部応用生物化学科 特任研究員 公募のお知らせ
農学部附属産業動物臨床・疾病制御教育研究センター臨床実習部門 特任教員(教授または准教授) 候補者 公募のお知らせ
農学部附属産業動物臨床・疾病制御教育研究センター感染症制御部門 特任教授 候補者 公募のお知らせ
農学部附属動物病院 特任助教候補者 公募のお知らせ
【高校生対象】夢ナビライブ2021 Web in Autumn について(オンライン開催:10月2日、3日)
(株)フロムページが主催する全国の高校生を対象とした、大学合同進学オンラインイベント「夢ナビライブ2021 Web in Autumn」に、岩手大学農学部も参加します。
1. 学問の講義ライブ
9月17日(金)よりオンデマンド配信
岩手大学農学部の8名の教員による講義が視聴可能です。
2. 講義ライブ質問対応・研究室訪問
10月2日(土)、3日(日)にオンライン開催(事前予約制)
講義ライブの質問や研究室の様子などを直接教員に聞くことができます。
詳細やお申し込みについては、「岩手大学参加情報サイト」をご覧ください。
共同獣医学科における生体を用いる実習に対する考え方、実施する動物福祉および実験動物倫理等の教育について
令和2年9月に実施された「獣医大学における生体を利用した実習での動物の取扱いに関する調査」について、文部科学省および環境省から令和3年3月31日付けでその調査結果が通知され、各大学で適切な対応をとるよう指示がありました。
岩手大学農学部共同獣医学科では、引き続き生体を利用した実習での動物の取扱いに関する実施状況の確認と改善を進めて参ります。
つきましては、実習で生体を利用する際の考え方とそのための教育について、公表いたします。
共同獣医学科における生体を用いる実習に対する考え方、実施する動物福祉および実験動物倫理等の教育について(PDF)
農学部ホームページの閲覧一時停止について
当ホームページを管理するサーバの移行作業に伴い、下記の日時でホームページの閲覧が一時的に出来なくなりますのでお知らせします。
日時:2021年8月26日(木)18:00-24:00
影響:農学部系ホームページの停止(学科・研究室ホームページ含む)
http://www.agr.iwate-u.ac.jp (学部HP)
ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
附属寒冷フィー ルドサイエンス教育研究センター助教(テニュア・トラック:女性限定)公募のお知らせ
共同獣医学科 准教授 又は 助教候補者(女性限定) 公募のお知らせ
附属動物病院 特任助教(画像診断科・放射線科)候補者(女性限定)公募のお知らせ
附属動物病院では、特任助教(画像診断科・放射線科)候補者(女性限定)を公募しております。
詳細は下記をご覧ください。
附属動物病院特任助教(小動物外科診療科) 候補者の公募について(PDF)
岩手大学農学部附属 動物病院ホームページ
附属動物病院特任助教(小動物外科診療科)候補者の公募のお知らせ
食糧生産環境学科水産システム学コース 特任研究員 公募のお知らせ
臨床獣医学分野 助教候補者(女性限定) 公募のお知らせ
共同獣医学科小動物外科学 臨床獣医学分野 助教 公募のお知らせ
植物生命科学科特任研究員 公募のお知らせ
令和3年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ
いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、令和3年度受講生を募集します。
(募集期間 令和3年1月12日(火)~令和3年3月12日(金))
詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。
問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231 FAX:019-621-6107 Mail:atiren@iwate-u.ac.jp
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html
共同獣医学科(大動物臨床獣医学分野) 教授または准教授 公募のお知らせ
食料生産環境学科 ・水産システム学コース 教授 公募のお知らせ
植物生命科学科教員(教授もしくは准教授) 公募のお知らせ
平成31年度・令和元年度岩手大学農学部年報(vol.25)の掲載のお知らせ
本年度より、岩手大学農学部年報を以下により閲覧できるようになりましたので、ご活用くださるようお願いいたします。
食料生産環境学科 教授 公募のお知らせ
森林科学科 助教(テニュア・トラック)公募のお知らせ
【農学部学生対象】遠隔授業実施に伴う端末やネットワーク環境のない学生への農学部講義室開放について
5月7日から遠隔形式による授業実施に伴い、端末やネットワーク環境のない農学部学生に対し、農学部講義室の開放を行います。
詳細については、岩手大学ホームページに掲載していますので、確認してください。
食料生産環境学科 教授または准教授候補者 公募のお知らせ
4月8日開催の農学部新入生オリエンテーションの注意事項について
4月8日(水)9:30から各学科による新入生オリエンテーションを実施いたしますが、新型コロナウイルス感染症への対策として、必要最小限にとどめて実施することといたしました。
4月6日に配付される資料については、オリエンテーションで使用しませんので、持参する必要はありません。
農学部附属動物病院 教授候補者 公募のお知らせ
食料生産環境学科 食産業システム学コース(農業経営・経済 学分野) 教授 公募のお知らせ
農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
植物生命科学科 テニュアトラック助教 公募のお知らせ
共同獣医学科 応用獣医学分野・獣医微生物学 准教授 公募のお知らせ
植物生命科学科作物学研究室 特任研究員 公募のお知らせ
食料生産環境学科・水産システム学コース 教授 公募のお知らせ
附属動物病院助教候補者(テニュアトラック) 公募のお知らせ
平成31年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ
いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、平成31年度受講生を募集します。
(募集期間 平成31年1月15日(火)~ 平成31年3月15日(金))
詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。
問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231 FAX:019-621-6107
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html
附属動物病院 特任助教候補者 公募のお知らせ
第17回植物生命科学セミナーの開催のお知らせ (2018.11.16 開催)
第17回植物生命科学セミナー
日時: 2018年11月26日(月) 16:30~18:00
場所: 総合教育研究棟(生命系)1 階 遠隔講義室(生命系スペースC) ハンガリー・ブタペスト郊外にある農業研究所から来日される3名の研究者の方にセミナーをお願いしました。
いずれも、植物と環境因子(温度あるいは光)の相互作用の理解について分子生物学的にアプローチしている研究です。
ハンガリーの紹介もしていただく予定です。多くのみなさまの参加をお待ちしています。 講演者: Ákos Boldizsár タイトル: Studying the relationship between the dormancy and the CBF transcript level in poplar 講演者: Krisztián Gierczik タイトル: Molecular and functional analyses of the CBFs and their upstream signaling genes in barley 講演者: Mohamed Ahres タイトル: Alterations in molecular regulation and the lipid levels under different light spectra in barley
20181126_Hungarians_植物科学セミナー.pdf
農学部附属 寒冷フィールドサイエンス教育研究センター(森林管理学分野) 教授 公募のお知らせ
水産システム学研究室 特任研究員 募集のお知らせ
作物学研究室 特任研究員 募集のお知らせ
森林科学科 准教授 公募のお知らせ
―卓越研究員事業― 共同獣医学科 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
森林科学科 教授 公募のお知らせ
―卓越研究員事業― 共同獣医学科 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
植物生命科学科 助教 公募のお知らせ
平成29年度いわてアグリフロンティアスクール開講式を行いました
5月23日(火)9時30分より「ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング」で「いわてアグリフロンティアスクール開講式」を行いました。本スクールは国際競争力のある高生産性ビジネス農業を育成すべく経営感覚・企業家マインドを持った先進的な農業経営者を養成するため、平成19年度に設立していますが、平成25年度からは岩手県、JAグループ、本学の三者により運営しています。
受講者の多様なニーズに応えうるよう昨年度に大幅なカリキュラムの見直しを行い、従来の農業経営を主軸としたプログラムのほか、6次産業化の推進、及び農村地域リーダー養成等を目的としたコース(科目群)も設定しています。お陰様で今年度は、農業経営コース20名、6次産業化コース11名、農村地域活動コース19名、計50名が入学しました。
開講式では、高畑スクール校長(農学部長)はじめ、来賓の達増岩手県知事、藤尾JA岩手県中央会長、岩渕岩手大学長、盛川スクール同窓会長よりご祝辞を頂きました。そのほか菅原岩手大学理事・副学長(来賓)、スクール運営委員・評価委員、県内各普及センター職員等、多くの方々にご列席頂きました。
入学生代表あいさつを務めた三上美千子さん(盛岡市)からは、被災を経験しあらためて食べ物を作り出す仕事の尊さに気付かされたこと、これから1年間スクールを通じて、先生方や仲間と交流を広げ、積極的に知識や技術を吸収していきたい、との心強い決意が示されました。
開講式後には同会場にて入学オリエンテーション、午後にはさっそく第1回目の講義が行われました。昨年度に引き続き、講師に農林水産省大臣官房政策課技術政策室研究調整官の安岡澄人氏をお招きし、「農業を巡る内外情勢」と題して講義いただきました。国では、消費者の需要の変化や人口減などのこれからの情勢に対応し、農林水産業の成長産業化のために、「需要フロンティアの拡大」や「バリューチェーンの構築」、そして「生産現場の強化」に取り組んでいくことや、昨年11月に決定した「農業競争力強化フプログラム」に基づく施策が説明されました。また、スマート農業では、GPSを使った自動走行トラクター(誤差5cm!)やドローンを活用した圃場管理などの先端技術も紹介されました。
これから1年間、受講生の皆様は仕事との両立は大変かと思いますが、是非実りあるものにしていただきたいと思います。
問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231 FAX:019-621-6107
ホームページURL:http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html
平成29年度いわてアグリフロンティアスクール受講生2次募集のお知らせ
いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、平成29年度受講生の2次募集を行います。
詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。
問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231 FAX:019-621-6107
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html
応用獣医学分野 獣医公衆衛生学 教授 公募のお知らせ
平成29年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ
いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、平成29年度受講生を募集します。
詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。
※ 平成29年度の受講生募集は終了しました。(2017.4.26)
問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231 FAX:019-621-6107
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html
第10回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウムにおいて、農学部 折笠貴寛 准教授のグループがポスター賞を受賞することが決定しました
2016年10月13-14日に東北大学で行われたシンポジウムで農学部 加藤一幾 准教授がポスター発表し、JEMEAベストポスター賞を受賞することが決定しました。
2017年1月16日(月)「第10回日本電磁波エネルギー応用学会研究会」の懇親会にて授与される予定です。
(発表者)
○加藤一幾A、遠藤隆平A、藤尾拓也B、吉田泰B、川村浩美B、小出章二A、折笠貴寛A(岩手大・農A、岩手県農業研究センターB)
加藤一幾 准教授(農学部 植物生命科学科 園芸学分野 蔬菜花卉園芸学研究室)
遠藤隆平、小出章二 教授、折笠貴寛 准教授(農学部 食料生産環境学科 食産業システム学コース 農産物流通科学研究室)
(題目)
「マイクロ波を用いた新しいトマトピューレ濃縮法の検討」
(内容)
トマトピューレの濃縮方法について、従来の加熱法、マイクロ波加熱法、減圧マイクロ波加熱法について調査し、それぞれのピューレの成分、食味について発表しました。
農学部 食料生産環境学科 食産業システム学コース 農産物流通科学研究室 折笠貴寛 准教授 orikasa(@)iwate-u.ac.jp ( )を除いてください。
附属動物病院 准教授又は助教 公募のお知らせ
森林科学科(野生動物管理学分野)准教授 公募のお知らせ
循環型森林管理技術分野 特任助教 公募のお知らせ
植物生命科学科 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
応用生物化学科 教授または准教授 公募のお知らせ
寒冷フィールドサイエンス教育研究センター 教授 公募のお知らせ
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