2022年12月
2022.12.26
~生マグロを長期冷蔵保存~「生鮮品の鮮度保持装置」の技術開発/「生鮮食品の長期保存」の技術開発について各メディアで紹介されました
食と生活部門 袁准教授(農学部)は株式会社スーリヤ様と共同で生鮮品の鮮度保持装置「INAZUMA」の技術開発を進めています。
装置内システムの電場解析については、食と生活部門 髙木教授(理工学部)がサポートしています。
この度、この装置を使った共同実験において、鮮度を保ちながら生マグロを1か月冷蔵保存することに成功しました。
このことについて各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。
【テレビ・ウェブ】掲載期間を終了しました
FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
“生鮮食品を長期保存”岩手大学など実験 食品ロス削減や輸出拡大に<岩手県> (msn.com)
Microsoftニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
【新聞】
岩手日報 マグロ鮮度保つ新技術 岩手大とスーリヤ(東京)共同実験 令和4年 12月14日(水)第26面
盛岡タイムス 岩手大とスーリヤが共同開発 鮮度保持システム 「INAZUMA」 令和4年12月16日(金)第6面
実際の新聞記事は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)
(左から順に 岩手日報 、盛岡タイムス となります)