岩手県洋野町にて鶏舎環境モニタリングコントロールシステムの実証型研究開発を開始
2024.3.28
国立大学法人岩手大学(学長:小川 智、以下 岩手大学)、国立大学法人九州大学(総長:石橋 達朗、以下 九州大学)、アルプスアルパイン株式会社(代表取締役社長:泉 英男、以下 アルプスアルパイン)、株式会社中嶋製作所(代表取締役社長:中島 功雄、以下 中嶋製作所)、NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:丸岡 亨、以下 NTT Com)は、1月15日より岩手県九戸郡洋野町にて「鶏舎環境モニタリングコントロールシステムの実証型研究開発」(以下 本事業)を開始しました。
なお本事業は、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長: 徳田 英幸)の令和5年度委託研究 課題番号233「データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題解決のための実証型研究開発(第2回)」の採択をうけ実施するものです。
詳しくは、下記のPDFファイルをご覧ください。
岩手県洋野町にて鶏舎環境モニタリングコントロールシステムの実証型研究開発を開始