• 受験生の方
  • 高校の先生方
  • 社会人・研究者の方
  • 卒業生の方
  • 地域の方
  • 学内・教職員
資料請求

NEWS一覧

2024.3.14
香りをアレンジする装置 アロマデザイナーの開発

岩手大学は、株式会社島津製作所と、果物など天然物が放つ香りを自在にアレンジできる「アロマデザイナー」を共同開発しました。これは岩手大学農学部宮崎雅雄教授、同大小原紀大学院生、上野山怜子大学院生らと島津製作所分析計測事業部による研究成果です。

 

詳しくは、下記のページ(岩手大学ウェブサイト)をご覧ください。

https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2024/03/006132.html

 

 

 

2024.3.14
農学部食料農学科食品健康科学コース 准教授(女性限定)公募のお知らせ
2024.3.14
農学部食料農学科食品健康科学コース 教授 公募のお知らせ
2024.3.12
農学部教員の新聞記事掲載(農学部 木下幸雄 准教授)

農学部 食料生産環境学科の木下幸雄准教授(農業経営・経済学)が務める全国優良経営体表彰審査委員会の表彰審査委員長としての講評が、全国農業新聞(2024年2月23日発行)に掲載されました。

 

 

【本件に関する問い合わせ先】

農学部 食料生産環境学科  准教授 木下幸雄

019-621-6130

kinop@iwate-u.ac.jp

2024.3.5
農学部生命科学科分子生命医科学コース 助教 公募のお知らせ
2024.3.4
共同研究講座 特任研究員 公募のお知らせ
2024.3.4
農学部応用生物化学科 准教授(女性限定)公募のお知らせ
2024.3.1
農学部植物生命科学科(植物育種学)助教(テニュアトラック)公募のお知らせ
2024.2.7
発熱植物ザゼンソウの温度調節メカニズムの核心に迫る新しい遺伝子を発見! ―ザゼンソウが発熱時に悪臭を発しない理由とは?―

岩手大学農学部の伊藤菊一教授らの研究グループは、発熱植物ザゼンソウを対象にしたトランスオミクス解析により、本植物の発熱組織でその発現が特異的に賦活化されている一連の遺伝子と代謝系の全貌を解明しました。特に、ザゼンソウの発熱組織で最も高い発現量を示す遺伝子(selenium-binding protein 1/methanethiol oxidase)は、ザゼンソウの熱制御システムに密接に関わるだけではなく、本植物が発熱時に悪臭を発しない理由を説明できる重要な遺伝子であることが明らかになりました。

 

本研究の成果は、外気温の変動にも関わらずその花器温度をほぼ一定に保つことができるザゼンソウの温度調節メカニズムの核心に迫るものです。本研究は、寒冷環境におけるザゼンソウの発熱現象の分子基盤の理解に留まらず、地球規模の気候変動下における農作物の安定的な生産にも繋がることが期待されます。

 

本研究成果は、岩手大学大学院連合農学研究科 谷本 悠 大学院生を筆頭とする論文として2024年2月6日(米国東部時間)に国際誌Plant Physiologyの電子版で公開されました。

 

 

詳しくは、下記のページ(岩手大学ウェブサイト)をご覧ください。

 

https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2024/02/006099.html

 

 

 

2024.2.5
農学部教員による新刊『農業経営』のご紹介(農学部 木下幸雄 准教授)

農学部 食料生産環境学科の木下幸雄准教授(農業経営・経済学)が中心となって編修・執筆する『農業経営』が実教出版より公刊されました。 

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

https://www.iwate-u.ac.jp/info/2024/02/006097.html

2024.1.19
(公募期間延長)農学部森林科学科 准教授または助教 公募のお知らせ
2024.1.16
令和6年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ

いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、令和6年度受講生を募集します。

【令和6度 いわてアグリフロンティアスクールの概要 (PDF)】

 

詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)Webサイトをご覧ください。

 

 

問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231  FAX:019-621-6107
WebサイトURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html

 

 

2024.1.12
共同研究講座 特任研究員 公募のお知らせ
2024.1.9
農学部共同獣医学科(獣医公衆衛生学) 助教(テニュアトラック)公募のお知らせ
2024.1.5
農学部共同獣医学科(小動物病態診断学) 助教(テニュアトラック)公募のお知らせ
2023.12.21
亜寒帯地域における早生樹の多品種の開拓による「エネルギーの森」実証事業の開始について
2023.11.24
岩手大学農学部 応用生物化学科 准教授(女性限定) 公募のお知らせ
2023.10.27
岩手大学農学部 森林科学科(林産学分野) 准教授または助教 公募のお知らせ
2023.10.16
食料生産環境学科 農村地域デザイン学コース 教授 公募のお知らせ
2023.10.16
附属動物病院特任助教(産業動物診療科)候補者 公募のお知らせ
2023.10.3
レトロウイルス性心筋異常の病原性規定因子を解明

岩手大学農学部 落合謙爾教授と西浦 颯博士らの研究グループは、レトロウイルス科に属す鳥白血病ウイルス感染鶏に併発する脳の神経膠腫と心臓の心筋異常・横紋筋腫は異なる機序で発生すること、レトロウイルス性心筋異常は鳥白血病ウイルスのエンベロープ遺伝子に規定されることを明らかにしました。本成果により、鳥白血病ウイルスの多様な病原性が浮き彫りとなり、いまだ謎の多いヒトや他の動物のレトロウイルス性心疾患ならびに脳腫瘍の発生機序解明に向けて比較病理学的なアプローチが可能となりました。

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2023/10/005887.html

2023.10.3
コメ生産の見通し不足を解消する切り札! 「イネ初冬直播き栽培技術」

岩手大学では、熱帯原産のイネを初冬に播き、雪の下で越冬させる常識外れの新技術「初
冬直播き栽培」の技術開発を行っています。このたび、6 年間におよぶ研究成果を「イネ初冬
直播き栽培技術のマニュアル&事例集」としてとりまとめ、興味を持った生産者の皆様が今
年の初冬直播きに挑戦できるよう、播種適期に合わせ 2023 年 10 月 3 日(火)に下記の研究
会 URLで公開いたしました。詳しくは以下のURLをご確認ください。

https://fuyugoshi.wixsite.com/shotomaki

2023.9.28
ネコが大好きなマタタビ、あげても安全 ~マタタビの葉を原料とした嗅覚エンリッチメントの開発~

国立大学法人 岩手大学は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学、英国リバプール大学との共同研究で、マタタビをネコに与えても依存性や毒性が見られず安全性が高いことを初めて科学的に立証しました。加えて、マタタビの葉を乾燥させると有効成分の組成が変化してネコへの効果が高まることも見出しました。これは岩手大学宮崎雅雄教授、同大上野山怜子大学院生らによる研究成果です。本研究は、Cell Pressが出版する科学雑誌「iScience」に令和5年9月28日(日本時間)に電子版で公開されました。また、本研究成果より開発されたネコ用マタタビスプレーが株式会社Nrf2より販売されることになりました。

 

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

https://www.iwate-u.ac.jp/info/news/2023/09/005882.html

2023.9.20
動物科学科助教(女性限定)募集要領(動物管理学) 公募のお知らせ
2023.9.5
(公募期間延長)応用生物化学科 准教授(女性限定) 公募のお知らせ
2023.9.1
食料生産環境学科 農村地域デザイン学コース 准教授 公募のお知らせ
2023.9.1
食料生産環境学科 食産業システム学コース 助教(女性限定) 公募のお知らせ
2023.8.1
ビッグデータ解析法の開発|将来気候に適応するイネ品種の選抜法について、研究成果がテレビ岩手で紹介されました

岩手大学農学部下野裕之教授らの研究グループが開発し、英国のNature姉妹誌「Communications Biology」2023年7月21日付(日本時間午後10時)に掲載された「ビッグデータ解析法の開発|将来気候に適応するイネ品種の選抜法」につきまして、テレビ岩手のニュース番組で取り上げていただきました。ぜひ、ご覧ください。

 

【テレビ・ウェブ】

テレビ岩手 ニュースプラス1いわて(令和5年7月31日)

「 岩手大学教授などでつくる研究チーム イネなどの作物の生産性評価する新たな解析法開発」

https://news.tvi.jp/news117xfpmpq3bczed35hb.html

 

Yahoo ニュース (テレビ岩手より出典 令和5年7月31日)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4359b5953912bd8b81dec53d6cb2d88e59c19c

 

【関連記事】岩手大学ホームページ 農学部研究紹介一覧(本研究の紹介をご覧いただけます)

https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2023/07/005812.html

 

2023.7.27
ビッグデータ解析法の開発|将来気候に適応するイネ品種の選抜法

岩手大学農学部下野裕之教授らの研究グループは、将来の気候条件での持続可能な食料供給の達成に向け、イネをはじめ作物の品種改良を迅速化・効率化するため、ビッグデータ解析法「YpCGM法」を開発しました。この成果は、英国のNature姉妹誌「Communications Biology」2023年7月21日付(日本時間午後10時)に掲載されました。本研究で開発した手法は世界各国で蓄積されたイネ、コムギ、トウモロコシ、ダイズなど作物のビッグデータへの適応による育種への利用が期待されます。

 

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2023/07/005812.html

2023.7.11
農学部附属動物病院 助教候補者の公募について(期間延長)
2023.6.28
イリオモテヤマネコとツシマヤマネコの新たな違いを発見! ~同一種であるにも関わらず尿のにおいはヤマネコ間で大きく異なっていた~

岩手大学は、北九州市立自然史・歴史博物館、琉球大学・鹿児島大学との共同研究で、国の特別天然記念物・天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコとツシマヤマネコは、同一種の別亜種であるにも関わらず尿のにおいは人でも嗅ぎ分けられるほど異なり、それはイエネコの尿の悪臭成分としても知られている硫黄化合物(3-メルカプト-3-メチル-1-ブタノールとその構造類縁体)の揮発量がヤマネコ間で大きく異なっているためであり、イリオモテヤマネコの尿臭がツシマヤマネコの尿臭よりくさい原因になっていることを解明しました。
尿のにおいは、ヤマネコの縄張り行動に重要な役割を果たしていると考えられます。よって本研究成果は、環境省レッドリストで絶滅危惧種IA類に選定されているイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの生理や行動、生態を解明する上で重要な知見であり、種の保全活動にも応用できると期待されます。これは岩手大学宮崎雅雄教授、同大市沢翔太大学院生らによる研究成果です。
本研究は、Frontiers Mediaが出版する科学雑誌「Frontiers in Ecology and Evolution」に令和5年6月28日午後3時(日本時間)に電子版で公開されます。

 

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2023/06/005761.html

2023.6.15
ウミガメの嗅覚器における嗅覚受容体発現の概要を解明

岩手大学農学部中牟田准教授らの研究グループは、ウミガメの嗅覚器における嗅覚受容体の発現をin situハイブリダイゼーション解析によって明らかにしました。上憩室上皮と下憩室上皮からなるカメの嗅覚器のうち、これまで水中の匂いを受容すると考えられていた下憩室上皮では、空気中の匂いも受容していることが揮発性の匂い物質に親和性の高い受容体の発現によって示唆されました。
本研究成果は、2023年6月2日にCell and Tissue Researchに掲載されました。今後は「カメの鼻プロジェクト」として半水生カメや陸生カメの嗅覚器における研究が展開されます。
なお、この研究は名古屋港水族館との共同研究により生まれた研究成果です。

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

 

https://www.iwate-u.ac.jp/cat-research/2023/06/005744.html

2023.6.8
森林科学科 准教授の公募について
2023.5.30
農学部附属動物病院助教候補者の公募のお知らせ
2023.5.25
応用生物化学科 准教授(女性限定)の公募のお知らせ
2023.5.22
細胞内で生じた有害物質を無毒化する新しい酵素を発見 ―糖尿病など糖化ストレス関連疾患治療薬の創出に新たな可能性―

岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 生命コースの尾﨑拓准教授の研究チームは、細胞内のミトコンドリアに存在するES1タンパク質が、細胞にとって毒性のある反応性ジカルボニル化合物を無毒な化合物へ代謝することを明らかにしました。反応性ジカルボニル化合物の蓄積は、糖尿病をはじめとする糖化ストレス関連疾患を引き起こす原因となることから、本研究成果により、糖化ストレス関連疾患の発症機構を解明し治療薬を創出できる新たな可能性が見出されました。
本研究成果は、令和5年5月15日にエルゼビアが発刊する著名な国際学術誌BBA Advancesより全世界へ公開されました。なお、この研究は岩手大学と弘前大学、岩手医科大学の共同研究より生まれた研究成果です。

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

 

 

2023.5.20
【募集期間延長】共同獣医学科 教授または准教授 公募(応用獣医学分野獣医公衆衛生学)
2023.5.9
植物生命科学科 助教(テニュアトラック)の公募について
2023.3.15
応用獣医学分野獣医公衆衛生学 教授または准教授の公募について
2023.3.8
岩手大学農学部 森林科学科(森林分野 砂防学) 准教授 の公募について
2023.2.8
岩手大学農学部 食料生産環境学科 助教(女性限定)候補者の公募について
2023.2.3
岩手大学農学部森林科学科 准教授 公募のお知らせ(締切延長)
2023.1.25
食料生産環境学科 水産システム学コース 特任研究員 公募のお知らせ
2023.1.16
令和5年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ

いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、令和5年度受講生を募集します。

(募集期間 令和5年1月16日(月)~令和5年3月10日(金))

詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。

 

 

問い合わせ先 :〒020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231  FAX:019-621-6107
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html

2023.1.6
岩手大学農学部の地域連携・地域貢献活動について

岩手大学農学部では、岩手県内の自治体・企業・関連団体等との連携活動や、地域貢献活動を行っています。

詳しい内容を、下記のページでご紹介しております。是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

2023.1.4
岩手大学農学部 食料生産環境学科・水産システム学コース 教授 公募のお知らせ
2022.12.26
~生マグロを長期冷蔵保存~「生鮮品の鮮度保持装置」の技術開発/「生鮮食品の長期保存」の技術開発について各メディアで紹介されました

食と生活部門 袁准教授(農学部)は株式会社スーリヤ様と共同で生鮮品の鮮度保持装置「INAZUMA」の技術開発を進めています。

装置内システムの電場解析については、食と生活部門 髙木教授(理工学部)がサポートしています。

この度、この装置を使った共同実験において、鮮度を保ちながら生マグロを1か月冷蔵保存することに成功しました。

このことについて各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。

 

 

【テレビ・ウェブ】掲載期間を終了しました

 

FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)

 

ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)

 

“生鮮食品を長期保存”岩手大学など実験 食品ロス削減や輸出拡大に<岩手県> (msn.com)

Microsoftニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)

 

 

【新聞】

 

岩手日報 マグロ鮮度保つ新技術 岩手大とスーリヤ(東京)共同実験 令和4年 12月14日(水)第26面

 

盛岡タイムス 岩手大とスーリヤが共同開発 鮮度保持システム 「INAZUMA」 令和4年12月16日(金)第6面

 

実際の新聞記事は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)

(左から順に 岩手日報 、盛岡タイムス となります)

 

 

2022.11.30
岩手大学農学部 植物生命科学科 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
2022.11.21
「水稲初冬直播き」種まきの様子が岩手めんこいテレビで放映されました

11月15日(火)岩手大学附属滝沢農場において、来年度の収穫に向けた水稲初冬直播きの種まきを実施しました。

その時の様子について各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。

 

【テレビ・ウェブ】掲載期間を終了しました

 

岩手めんこいテレビ mit Live News(令和4年11月15日)

”イネの初冬直まき”実用化へ最終段階 岩手大農学部などが研究

 

FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日)

 

ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日))

 

MSNニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日))

 

 

 

2022.11.15
岩手大学農学部食料生産環境学科農村地域デザイン学コース 准教授(女性限定)公募のお知らせ
2022.11.15
岩手大学農学部食料生産環境学科食産業システム学コース 助教(女性限定) 公募のお知らせ
2022.11.9
次世代アグリイノベーション研究センターの取組みがエフエム岩手のラジオ番組で紹介されます!

次世代アグリイノベーション研究センターの取組みが以下の番組で2回にわたり紹介される予定です。

下野センター長、食と生活部門の部門長の西向先生、先日行われた学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」から横山さん、佐々木さんが出演します。

ぜひご視聴ください。

 

放送局:エフエム岩手(毎週金曜日、11時30分~11時55分)

 

番組名:Re:ゼロから始めるSDGs習慣

 

放送日:番組配信期間を終了しました

(1回目)11月11日(金)

(2回目)11月18日(金)

 

※ Re:ゼロから始めるSDGs習慣 番組webサイト

2022.11.4
学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」に関する記事が新聞に掲載されました。

先日行われた、学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」の期間限定メニュー提供に関する記事が2社の新聞に掲載されましたのでお知らせいたします。

ぜひご覧ください。

 

・朝日新聞デジタル 環境負荷の軽減で「ヤサシイごはん」 岩手大生考案(令和4年10月27日(木))

https://www.asahi.com/articles/ASQBV7QD5QBVULUC005.html

 

・朝日新聞 地球に体に「ヤサシイごはん」 岩手大生がメニュー考案 学内食堂で提供 (令和4年10月27日(木)第21面) ※掲載期間を終了しました

・盛岡タイムス 環境にヤサシイ定食考案 (令和4年10月27日(木)第7面)

 

実際の新聞記事(盛岡タイムス)は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)

 

 

 

 

2022.11.2
岩手大学農学部森林科学科 准教授 公募のお知らせ
2022.11.2
農学部応用生物化学科 准教授(女性限定) 公募のお知らせ
2022.11.1
共同獣医学科(応用獣医学分野 獣医公衆衛生学)教授候補者 公募のお知らせ
2022.11.1
共同獣医学科(獣医寄生虫学) 教授候補者 公募のお知らせ
2022.11.1
共同獣医学科(獣医解剖学) 准教授又は助教候補者 公募のお知らせ
2022.10.31
岩手大学農学部動物科学科(動物遺伝育種学分野) 准教授(1名) 公募のお知らせ
2022.10.19
ヤサシイごはんの日 期間限定メニュー提供開始のご案内(次世代アグリイノベーション研究センター)

次世代アグリイノベーション研究センターでは学生によるプロジェクトを一緒に取り組んでいます。

「ヤサシイごはんの日」として、期間限定で野菜たっぷりのごはんを提供いたします。

ぜひ、皆さま、足をお運びください。

 

野菜たっぷりごはんで明日も元気に!

 

★提供日

中央食堂 10月24日、25日 17:00~

農学部食堂 10月26日、27日 17:00~

理工学部食堂 10月26日、27日 18:00~

※各食堂一日40食、夜限定で提供します。

 

メニュー及び詳細は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)

 

ヤサシイごはんの日プロジェクト

 

メニュー

 

2022.10.17
岩手大学地域連携フォーラムin盛岡2022の様子がIBC岩手放送で放映されました

10/12(水)開催した岩手大学地域連携フォーラムin盛岡2022の様子を各メディアで取り上げていただきました。

ぜひご覧ください。

 

【テレビ・ウェブ】

IBC岩手放送 ニュースエコー(令和4年10月12日)

イネの初冬直播き栽培も提案 ~農業を「シンカ」する 岩手大教授らが講演

掲載期間を終了しました

 

ヤフーニュース(IBC岩手放送より出典 令和4年10月12日)

掲載期間を終了しました

 

2022.7.21
岩手大学農学部動物科学科准教授 公募のお知らせ (締切延長)
2022.5.24
岩手大学農学部 創立120周年について

岩手大学農学部は2022年に創立120周年を迎えます。
120周年記念ページをぜひご覧ください。

 

岩手大学農学部 創立120周年記念ページ

 

2022.5.24
応用生物化学科・生化学研究室の上野山怜子さんが国際学会で最優秀発表賞を受賞

応用生物化学科・生化学研究室の上野山怜子さん(連合農学研究科・大学院生)は、アメリカ科学協会(AAAS)が主催するアメリカ最大規模の国際学会「2022 AAAS年次会」において、学生ポスターコンテスト 大学院生第1位(最優秀賞) 生化学・分子生物学部門を受賞しました。

詳しくは下記のホームページをご覧ください。

 

 

2022.4.6
附属動物病院特任助教(産業動物診療科) 公募のお知らせ
2022.3.31
岩手大学農学部応用生物化学科 特任研究員 公募のお知らせ
2022.2.22
農学部附属産業動物臨床・疾病制御教育研究センター臨床実習部門 特任教員(教授または准教授) 候補者 公募のお知らせ
2022.2.22
農学部附属産業動物臨床・疾病制御教育研究センター感染症制御部門 特任教授 候補者 公募のお知らせ
2022.1.26
農学部附属動物病院 特任助教候補者 公募のお知らせ
2021.9.9
【高校生対象】夢ナビライブ2021 Web in Autumn について(オンライン開催:10月2日、3日)

 (株)フロムページが主催する全国の高校生を対象とした、大学合同進学オンラインイベント「夢ナビライブ2021 Web in Autumn」に、岩手大学農学部も参加します。

 

1. 学問の講義ライブ

 9月17日(金)よりオンデマンド配信
 岩手大学農学部の8名の教員による講義が視聴可能です。

 

 

2. 講義ライブ質問対応・研究室訪問

 10月2日(土)、3日(日)にオンライン開催(事前予約制)
 講義ライブの質問や研究室の様子などを直接教員に聞くことができます。

 

 

 詳細やお申し込みについては、「岩手大学参加情報サイト」をご覧ください。

 

 

2021.8.30
共同獣医学科における生体を用いる実習に対する考え方、実施する動物福祉および実験動物倫理等の教育について

令和2年9月に実施された「獣医大学における生体を利用した実習での動物の取扱いに関する調査」について、文部科学省および環境省から令和3年3月31日付けでその調査結果が通知され、各大学で適切な対応をとるよう指示がありました。

岩手大学農学部共同獣医学科では、引き続き生体を利用した実習での動物の取扱いに関する実施状況の確認と改善を進めて参ります。

つきましては、実習で生体を利用する際の考え方とそのための教育について、公表いたします。

 

 

共同獣医学科における生体を用いる実習に対する考え方、実施する動物福祉および実験動物倫理等の教育について(PDF)

 

2021.8.26
農学部ホームページの閲覧一時停止について

当ホームページを管理するサーバの移行作業に伴い、下記の日時でホームページの閲覧が一時的に出来なくなりますのでお知らせします。

 

日時:2021年8月26日(木)18:00-24:00

影響:農学部系ホームページの停止(学科・研究室ホームページ含む)    

   http://www.agr.iwate-u.ac.jp (学部HP)

 

ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

2021.8.4
附属寒冷フィー ルドサイエンス教育研究センター助教(テニュア・トラック:女性限定)公募のお知らせ
2021.7.12
共同獣医学科 准教授 又は 助教候補者(女性限定) 公募のお知らせ
2021.6.1
附属動物病院 特任助教(画像診断科・放射線科)候補者(女性限定)公募のお知らせ

附属動物病院では、特任助教(画像診断科・放射線科)候補者(女性限定)を公募しております。
詳細は下記をご覧ください。

附属動物病院特任助教(小動物外科診療科) 候補者の公募について(PDF)

 

研究業績作成要領(Word)

 

 

岩手大学農学部附属 動物病院ホームページ

 

2021.4.15
附属動物病院特任助教(小動物外科診療科)候補者の公募のお知らせ

附属動物病院では、特任助教(小動物外科診療科)候補者を公募しております。
詳細は下記をご覧ください。

附属動物病院特任助教(小動物外科診療科) 候補者の公募について(PDF)

 

研究業績作成要領(Word)

2021.3.12
食糧生産環境学科水産システム学コース 特任研究員 公募のお知らせ
2021.1.23
臨床獣医学分野 助教候補者(女性限定) 公募のお知らせ
2021.1.21
共同獣医学科小動物外科学 臨床獣医学分野 助教 公募のお知らせ
2021.1.21
植物生命科学科特任研究員 公募のお知らせ
2021.1.6
令和3年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ

いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、令和3年度受講生を募集します。

(募集期間 令和3年1月12日(火)~令和3年3月12日(金))

詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。

 

 

問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231  FAX:019-621-6107 Mail:atiren@iwate-u.ac.jp 
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html

2021.1.4
共同獣医学科(大動物臨床獣医学分野) 教授または准教授 公募のお知らせ
2021.1.4
食料生産環境学科 ・水産システム学コース 教授 公募のお知らせ
2020.11.30
植物生命科学科教員(教授もしくは准教授) 公募のお知らせ
2020.11.20
平成31年度・令和元年度岩手大学農学部年報(vol.25)の掲載のお知らせ

本年度より、岩手大学農学部年報を以下により閲覧できるようになりましたので、ご活用くださるようお願いいたします。

 

2020.10.27
食料生産環境学科 教授 公募のお知らせ
2020.5.15
森林科学科 助教(テニュア・トラック)公募のお知らせ
2020.4.30
【農学部学生対象】遠隔授業実施に伴う端末やネットワーク環境のない学生への農学部講義室開放について

5月7日から遠隔形式による授業実施に伴い、端末やネットワーク環境のない農学部学生に対し、農学部講義室の開放を行います。

詳細については、岩手大学ホームページに掲載していますので、確認してください。

https://www.iwate-u.ac.jp/coronavirus2020iwate-u.17.html

2020.4.23
食料生産環境学科 教授または准教授候補者 公募のお知らせ
2020.4.3
4月8日開催の農学部新入生オリエンテーションの注意事項について

4月8日(水)9:30から各学科による新入生オリエンテーションを実施いたしますが、新型コロナウイルス感染症への対策として、必要最小限にとどめて実施することといたしました。

4月6日に配付される資料については、オリエンテーションで使用しませんので、持参する必要はありません。

2020.1.8
農学部附属動物病院 教授候補者 公募のお知らせ
2019.8.26
食料生産環境学科 食産業システム学コース(農業経営・経済 学分野) 教授 公募のお知らせ
2019.7.8
農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
2019.5.30
植物生命科学科 テニュアトラック助教 公募のお知らせ
2019.5.29
共同獣医学科 応用獣医学分野・獣医微生物学 准教授 公募のお知らせ
2019.4.8
植物生命科学科作物学研究室 特任研究員 公募のお知らせ
2019.2.14
食料生産環境学科・水産システム学コース 教授 公募のお知らせ
2019.1.25
附属動物病院助教候補者(テニュアトラック) 公募のお知らせ
2019.1.25
平成31年度いわてアグリフロンティアスクール受講生募集のお知らせ

いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)では、平成31年度受講生を募集します。

(募集期間 平成31年1月15日(火)~ 平成31年3月15日(金))

詳しくは、いわてアグリフロンティアスクール(IAFS)ホームページをご覧ください。

 

 

問い合わせ先 :020-8550 岩手県盛岡市上田3丁目18-8
いわてアグリフロンティスクール運営協議会事務局(岩手大学農学部地域連携推進室)
TEL:019-621-6231  FAX:019-621-6107
ホームページURL: http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/index.html

2018.12.14
附属動物病院 特任助教候補者 公募のお知らせ