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附属施設・関連施設

本学部は多彩な附属施設を持ち、学習・研究の場として、また研究成果を還元する場として役立てています。

寒冷フィールドサイエンス教育研究センター
都市近郊から中山間までの多様なフィールド

本センターには、都市近郊フィールドとして滝沢農場と滝沢演習林、実験苗畑、中山間フィールドとして御明神牧場と御明神演習林があります。これらは、フィールドサイエンスの寒冷地における総合的・実践的な教育・研究及び地域貢献を行うことを目的として設立されました。

活きたフィールドを利用した実践的教育研究

1世紀以上にわたり整備してきた、寒冷地における森林から耕地に至る特色あるフィールドを活用して、新たな農学観に立脚する高度専門技術者の養成を行っています。また、各フィールドでは農学部キャンパスから比較的近距離に位置しているため、各学科の実習や研究に多く利用されています。

総合フィールド科学実習

農学部の1年生全員が必修の科目として、総合フィールド科学実習があります。この実習では大学構内にある圃場で農作物の栽培管理を行い、フィールドに親しみ、自然の複雑さや偉大さを体験し、農学部学生としての自覚を育む機会としています。

動物病院
臨床研究の対象動物は産業動物から伴侶動物に至るまで多岐にわたり、
社会の要請に応じた研究が精力的に行われています

農学部の南側に建つ農学部附属動物病院は、伴侶動物診療棟と産業動物診療棟の2棟からなり、共同獣医学科の臨床教育を実践する場となっています。
本動物病院は伴侶動物内科、伴侶動物外科、産業動物臨床繁殖科、産業動物診断治療科、生産獣医療科などの診療科を持ち、伴侶動物と産業動物のそれぞれの獣医療のバランスのとれた環境において、動物病院専任教員3名と、共同獣医学科臨床獣医学分野の教員12名が診察を行いながら、学生の臨床教育を担っています。

動物医学食品安全教育研究センター
Food Animal Medicine & Food Safety Research Center; FAMS
「健康な動物の生産」と「食の安全・安心」を確立するための拠点へ

当センターは、「健康な家畜の生産から加工・流通を経て食卓に至るまで」いわゆる“Farm to Table”で食の安全・安心を科学し、その成果を地域と世界に発信する拠点として設置され、動物生産部門、食の安全部門、環境放射線衛生学部門および企画調整部門の4部門で構成されています。当センターは社会人教育に力を入れて活動しており、食に関わる人を広く対象とする全体研修会の他、各分野の人を対象とする部門別研修会を毎年開催しています。また、県内の関係機関との情報共有の場として岩手Farm to Tableフォーラム研究会を定期的に開催し、地域との連携強化にも務めています。研究面では、外部資金を活用した大型プロジェクト研究にも取り組んでいます。