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研究室紹介

獣医画像診断学研究室(共同獣医学科)

獣医画像診断学研究室は、研究室での研究活動と同時に、動物病院における外科診療系を担当している。主な研究内容は、犬のてんかんや椎間板疾患といった神経病を対象とした研究や、伴侶動物医療における腎移植の進展に関する研究ならびに骨折等の整形外科疾患に対する治療法に関する研究である。

所属教員
宇塚 雄次     片山 泰章    
キーワード
伴侶動物    動物    生命科学    食と健康    

研究内容

獣医画像診断学研究室は、外科的疾患の原因や病態の解明を特殊な画像検査(断層撮影検査)を駆使して診断したり、また疾患の外科的な治療法の開発など、犬と猫を対象とした幅広い分野を対象に研究と教育を行っています。動物病院においては伴侶動物(犬、猫)の外科診療系は画像診断学と小動物外科学の二つの研究室より成り、実際には夜間の患者の監視といった徹夜での作業も多いため、2研究室で合同で診察・手術やゼミ、研究を行っています。動物病院の診察は、一般動物病院から紹介された動物だけを対象として、正確な診断を基にして治療を行うという2次病院施設として機能しています。画像診断学研究室では、セントバーナードのような大型犬を持ち上げる力と同時に、小型犬を保定する繊細さを持ち合わせていなければなりません。さらに、病気の動物に心配を寄せている飼い主様の気持ちを思いやる心配りができなければ良い診察ができるはずがありません。研究も診療も一人ではできませんので、皆が協力し合って教室が運営されています。‘One for all, all for one’をモットーに、各人の長所を活かし、日常の診療と研究を積極的に行っています。

        

《主な研究テーマ》     ◎ 猫の腎移植に関する研究

                            ◎ 犬の椎間板疾患に関する研究

 

 

卒業研究・修了研究テーマ例

◯ 犬の胸腰椎椎間板ヘルニアにおける膝蓋腱反射の正確性

◯ 犬の変性椎間板物質におけるNG2プロテオグリカンの発現