2022年12月
~生マグロを長期冷蔵保存~「生鮮品の鮮度保持装置」の技術開発/「生鮮食品の長期保存」の技術開発について各メディアで紹介されました
食と生活部門 袁准教授(農学部)は株式会社スーリヤ様と共同で生鮮品の鮮度保持装置「INAZUMA」の技術開発を進めています。
装置内システムの電場解析については、食と生活部門 髙木教授(理工学部)がサポートしています。
この度、この装置を使った共同実験において、鮮度を保ちながら生マグロを1か月冷蔵保存することに成功しました。
このことについて各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。
【テレビ・ウェブ】
FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
“生鮮食品を長期保存”岩手大学など実験 食品ロス削減や輸出拡大に<岩手県> (msn.com)
Microsoftニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年12月13日)
【新聞】
岩手日報 マグロ鮮度保つ新技術 岩手大とスーリヤ(東京)共同実験 令和4年 12月14日(水)第26面
盛岡タイムス 岩手大とスーリヤが共同開発 鮮度保持システム 「INAZUMA」 令和4年12月16日(金)第6面
実際の新聞記事は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)
(左から順に 岩手日報 、盛岡タイムス となります)
岩手大学農学部 植物生命科学科 助教(テニュアトラック) 公募のお知らせ
「水稲初冬直播き」種まきの様子が岩手めんこいテレビで放映されました
11月15日(火)岩手大学附属滝沢農場において、来年度の収穫に向けた水稲初冬直播きの種まきを実施しました。
その時の様子について各種メディアでとりあげていただきましたので、ぜひご覧ください。
【テレビ・ウェブ】
岩手めんこいテレビ mit Live News(令和4年11月15日)
”イネの初冬直まき”実用化へ最終段階 岩手大農学部などが研究
https://www.menkoi-tv.co.jp/news/news.php?q=11330
FNNプライムオンライン(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日)
https://www.fnn.jp/articles/-/445457
ヤフーニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日))
https://news.yahoo.co.jp/articles/755e04627a35a002cf968aeba37bf7b042cca1ba
MSNニュース(岩手めんこいテレビより出典 令和4年11月15日))
岩手大学農学部食料生産環境学科農村地域デザイン学コース 准教授(女性限定)公募のお知らせ
次世代アグリイノベーション研究センターの取組みがエフエム岩手のラジオ番組で紹介されます!
次世代アグリイノベーション研究センターの取組みが以下の番組で2回にわたり紹介される予定です。
下野センター長、食と生活部門の部門長の西向先生、先日行われた学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」から横山さん、佐々木さんが出演します。
ぜひご視聴ください。
放送局:エフエム岩手(毎週金曜日、11時30分~11時55分)
番組名:Re:ゼロから始めるSDGs習慣
放送日:
(1回目)11月11日(金)※放送後1週間はradikoタイムフリーでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=FMI&t=20221111113000
(2回目)11月18日(金)
https://radiko.jp/share/?sid=FMI&t=20221118113000
※ Re:ゼロから始めるSDGs習慣 番組webサイト
学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」に関する記事が新聞に掲載されました。
先日行われた、学生プロジェクト「ヤサシイごはんの日」の期間限定メニュー提供に関する記事が2社の新聞に掲載されましたのでお知らせいたします。
ぜひご覧ください。
・朝日新聞デジタル 環境負荷の軽減で「ヤサシイごはん」 岩手大生考案(令和4年10月27日(木))
https://www.asahi.com/articles/ASQBV7QD5QBVULUC005.html
・朝日新聞 地球に体に「ヤサシイごはん」 岩手大生がメニュー考案 学内食堂で提供 (令和4年10月27日(木)第21面)
・盛岡タイムス 環境にヤサシイ定食考案 (令和4年10月27日(木)第7面)
実際の新聞記事は下記の画像をクリックするとご覧いただけます(PDF)
(左から順に、朝日新聞、盛岡タイムスとなります)
日本学術会議in宮城 公開学術講演会で次世代AICセンター長が講演します!
次世代AICセンター長の下野裕之先生が講演いたします。
日本学術会議in宮城 公開学術講演会
積雪・寒冷地域における暮らしのこれまでとこれから~持続可能は発展のための氷雪圏からの視座~
・日 時 :11月5日(土)13:40~16:25
・講演内容 :北国の農業を支える寒さ、涼しさ、雪の恩恵
詳細は下記ホームページをご覧ください。
日本学術会議:https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/327-s-1105-3.html